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こんにちは!
2026年始に帰国して早いものでもう6ヶ月が経ちました。
本日の帰国あるあるはこちら。
タオルがふわふわ!
旅中は速乾のペラッペラタオルを使っているので、家の普っ通〜のタオルを使うだけでちょっとした贅沢感を味わえます。
以上です。
さて本日は超久しぶりの更新ですが、タジキスタンの各種許可証の取得方法など綴っていこうかと思います。ブログの書き方を忘れていて、書き方から調べ直して書いています。笑 お見苦しい点あるかと思いますが、頑張りますのでよろしくお願いします!
※本記事の情報は2025.8月時点の情報となります。
特に時間や料金などの数字は変更の可能性がありますので、未来の皆さんはちゃんとしたところから情報収集なさってくださいね。
タジキスタンの滞在に必要なもの


日本人がタジキスタンに滞在するには、滞在先や期間によって以下の許可証の取得が必要になります。
OVIR:現地の査証・滞在登録局
| 許可証名 | 必要になる条件 | 取得場所 |
|---|---|---|
| 査証(ビザ) | 30日を超えて滞在する場合 | オンラインまたは大使館 |
| 滞在許可証 (レジストレーション) | ノービザかつ10日以上滞在する場合(OVIR営業日換算) | OVIR |
| GBAOパーミット | パミール地方に行く場合 | オンラインまたは大使館(ビザ申請時)、OVIR |
それぞれ解説していきます。
査証(ビザ)


必要になる条件:30日を超えて滞在する場合
日本人がタジキスタンに30日を超えて滞在する場合、ビザを取得する必要があります。逆に言えば30日以下の滞在であればノービザで滞在が可能です。
わたしはビザは取得していないのでビザ取得方法は解説できませんが、以下のサイトでオンライン申請が可能。
公式サイトふわっと見てみた感じ、
・有効期限は取得から90日、60日間の滞在が可能なシングルビザが取得可能。マルチプルビザも選択可能。
・ビザ申請料はシングルUSD30、マルチプルUSD50。後述のGBAOも申請する場合別途USD20。
目安まで。
中央アジアうろうろしている方なら、ビシュケク(キルギス)やタシケント(ウズベキスタン)あたりのタジキスタン大使館で取得するのが比較的スムースとの噂です。
滞在許可証(レジストレーション)


必要になる条件:ノービザ入国で査証・滞在登録局10営業日以上滞在する場合に必要
ノービザ入国でも、10日以上滞在する場合は滞在許可証の取得が必要です。10日以上滞在することが確定している場合は、入国後に現地で取得しましょう。
ちゃんとしたホテルでは申請を代行してくれますが(手数料あり)、安宿ではできないところも多いので、また個人宅に泊まる場合も、自分で査証・滞在登録局(OVIR)に出向いて申請する必要があります。
事前にビザを取得している場合は必要ありません。ビザ所持者は最強。
10日間の数え方ルール
土日祝日を除く、OVIRの営業日10日間。
日曜と祝日以外の10日間という記述も見かけますが、私が実際OVIRを訪れて提示されたのは、土曜・日曜・祝日以外の営業日でカウントされていました。
心配な方は、OVIRで自分の場合の滞在期限を確認してみましょう。
取得方法
タジキスタン国内にある査証・滞在登録局(OVIR)で取得できます。
申請に必要なもの


・パスポート
・申請料金180〜250ソモニ(≒3,000〜4,300円)
申請料金については定まっていないようで、申請する場所によって、または事務員によっても違うとか違くないとか?
わたしは取得していないので実際に求められる金額はわかりませんが、ドゥシャンべのOVIRではもし取得するなら上記のとおり180〜250ソモニと言われました。
申請場所による料金の違いについては、場所によって手続きのプロセスが違うから的なことを言っていましたが、よくわかりません。笑
OVIRの場所
OVIRはタジキスタン国内の特定の街にあり、すべての市町村にはありません。
OVIRがある代表的な都市は以下。
・ドゥシャンべ
・フジャンド
・パンジャンケント
・ホログ
・ムルガブ
ドゥシャンべでの申請方法
ドゥシャンべのOVIRの場所はこちら。


フェンス内右側の白い扉から入って、奥の23番(変わってるかも)カウンターが滞在許可証とGBAO申請カウンターです。レジストレーションお願いします!と元気よく声をかけましょう。スタッフは基本とても親切です。
まずタジキスタンにいつまでいるか?どこに行くか?を聞かれます。期間や訪れる場所によって、自分に必要な許可証の申請手続きを提案してくれると思います。
わたしは滞在許可証は取得していないので流れは分かりませんが、受け取りは数時間待たされたとか、同日の午後にまた来てと言われて時間通り受け取れたとか、翌日だったとかいろんなパターンを目にします。
当日発行と翌日発行では料金が違うようなので、必ず料金の違いを明確にしてもらって、自分の希望を伝えましょう。
GBAOパーミット


必要になる条件:パミール地方に行く場合に必要
タジキスタンの「GBAO」は、ゴルノ・バダフシャン自治州(ロシア語: Горно-Бадахшанская автономная область / ラテン文字転写: Gorno-Badakhshanskaya avtonomnaya oblast)の略称。
ちなみに自治州ということから予想できるように、もちろんタジキスタン政府とは仲が良くない。タジキスタンは実質2000年まで内戦状態でした。
パミール地方を含む、このゴルノ・バダフシャン自治州に入るにはGBAOパーミットが必要になります。ビザがあってもパミール地方にいく場合はGBAOパーミットが必要。
ちなみに、GBAOのほぼ中央に位置するサレス湖周辺のトレッキングをする場合はまた別の許可証が必要ですが、個人では取得ができません。取得を旅行代理店に依頼することはできますが、ガイドなしのソロでの発行はなかなか難しいようです。1日ひとり22USDするし。たかっ。
取得方法


滞在許可証と同様に現地OVIRで取得可能です。期限は最大30日のようですが、わたしのパーミットは28日間でした。
ビザ申請をする場合は同時に申請することもできるようです。大使館ではGBAOのみでも申請可能ですが、オンラインだとGBAOのみの申請は不可らしい。(ビザと一緒に申請する必要がある)
申請に必要なもの
・パスポート
・申請料金
OVIR :70ソモニ(≒1,200円)
オンライン :20USD(≒3,200円)
大使館 :2〜60USD(≒320〜9,700円) 国によって差があるらしい。
OVIRでの申請の流れ
滞在許可証と同様、奥のカウンターへ。
パスポートを渡して、もらった紙一枚にサインをするだけ。
そしてすごい肝心な、発行までの所要時間をすっぽり忘れてしまいました。笑 でも当日、割とすぐだった気がする。ぜ、全然待った記憶ない…です。すみません。笑
キルギスからタジキスタンINする場合


キルギスの南、オシュやサリタシュ方面からパミールに入る場合は、入国したらもうゴルノ・バダフシャン自治州なので、入国前にGBAOパーミットを取得していなければなりません。大使館かオンラインで事前に取得するのを忘れずに。ノービザの場合滞在許可証はパミールのOVIR(ムルガブかホログ)で申請できます。
※ビシュケクの大使館ではGBAOパーミットは発行してくれなかったとのレポート(2024)をネット上で確認。時期や場所によって変わるのかとは思いますが、各自ご確認を。
わたしの場合(反省)
わたしはパミールは2週間くらいかなあとふんわり考えていたくらいだったので、その旨OVIRでお伝え。そしたら「もし滞在が伸びても滞在許可証はパミールの方で申請できるから、今しなくてもいいんじゃない?お金かかるしさ。」と親切OVIR職員に言われたので、なるほどなるほどと滞在許可証の取得はしませんでした。
なのでわたしが持っていたのはGBAOパーミットだけ。
期限にハラハラしたくないよね。


タジキスタン滞在は2週間の予定でしたが、10日間ルール上はギリギリで、実際パミール最後の方は期限に間に合うのかハラハラ。
10日ルール上で国内滞在できる期限はドゥシャンベで聞いていたけど、わたくしタジキスタンはフジャンドINで翌日ドゥシャンベ入り。ドゥシャンベOVIRを訪れた日からのカウントだったとしたら、1日ずれてるんじゃないか?とか。
パミールの後はキルギスに抜ける予定だったわたし。ほんのちょっと前まで、キルギスとの国境はまた別のパーミットがないと越えられない状態だった。事前にもう不要だという情報は得ていたが、タジクーキルギス情勢はまだ不安定で絶対はない。もしまたパーミットが必要になっていてそれで国境で足止めされたらオーバー確定…とか。


あとやっぱりわたしのような勝手気ままな旅人は、気分で予定を変えられる柔軟性を持っていたいもの。案の定パミールはとても気に入ってしまい当初の予定より長く、もう少しゆっくりしたいなあと思いましたが、延長するにもOVIRを探して手続きしに行くのも手間だし予定を変えないといけない。
車をチャーターしない貧乏人(わたし)または、車を他人とシェアできない集団行動不適合者の人間(わたし)にとって、ヒッチハイクが主な移動手段となるパミール地方では、予定時間が定まらないのが常。その中で営業日・時間が決まっているOVIRに行くには、まあまあ段取りと時間が必要なのです。
そんなこんなでわたしは、オーバーステイ…拘束…罰金…嫌ぁぁぁ!と怯え、震え、ハラハラドキドキ(誇張)。ストレスに弱いわたしの胃(老化)はキルギスに近づくにつれて蝕まれていきました。笑
結論


ギリギリを攻めない。
そりゃそうだと言われそうですが、これに尽きます。笑
最初から日程の決まっている旅行者は日程に合わせてビザなり許可証なり取れば安心。日程がどうにでもなる、かつ気分で動きたいわたしのような浮浪者…放浪バックパッカーは、わたしと同じ轍を踏んで胃を痛めないように、余裕を持った許可証取得をお勧めします。
まとめ


以上タジキスタン各種許可証取得情報でした。
許可証関係は特に変動しやすいので、各自確かなところで最新の情報を確認してくださいね。この記事は目安程度に考えておくくらいがちょうどいいと思いますよ!
よくわからん場合はビザ取るのが一番安心だと思います。GBAOパーミットも同時に取れる(だろう)し!
情報のsourceはだいたいcaravanistanです。
ではでは本日も最後まで読んでくれてありがとうございます!
ハイル!(またね!)











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